おはようございます！
8月に入りましたね。
今日は月曜日ということもあり、相場も今日から8月相場が始まります。
今月はどんな相場になることやら・・・
今からワクワクいたしますね。
今日は8月相場を迎えるにあたり、重要（個人的に）と思われる経済指標の日にちをまとめておこうと思います。
・さっそく今夜（8月1日）の23：00に「ISM製造業景況感指数」がありますね
・8月3日21時15分：ADP雇用統計
・8月3日21時30分：米ISM非製造業景況感指数（サービスの景況感です）
・8月5日21時30分：米雇用統計
.・8月10日21時30分：米消費者物価指数（CPI）
・8月16日21時30分：米住宅着工件数
・8月17日18時：ユーロ圏GDP
・8月18日午前3時：FOMC議事録
・8月25日21時30分：米国内総生産（GDP）
・8月25日～27日：ジャクソンホール会議
こんなところでしょうか。
直近ではやはり今夜のISM製造業景況感指数に注目ですね。
あとは米雇用統計を占う意味で民間が調査する雇用統計のADP雇用統計、そして前半の山場は5日の本家の雇用統計ですね。
もちろん、これら経済指標だけが株価指数を動かすものではありませんから「これだけをチェックしていれば問題ない」というわけではないのですが、大きく影響を与えることは間違いありませんので欠かさずチェックしていきたいですね(*^-^*)
今月も頑張りましょう！
以上です(*^^*)
いつも応援ありがとうございます！
