【リバる・投資で出会う言葉】リバるってなーに?

投資で出会う言葉

2月に入りましたね。

本日の米国株、リバっております。

その理由を血眼になって探しておりますが、未だはっきりした理由が分からず。

たぶんですが、この「米FRB、積極的な量的引き締めで緩やかな利上げが可能=カンザスシティー連銀総裁」ニュースも関係しているのかなと。(連邦準備理事会(FRB)は過去と比べ早い時点で量的引き締め(QT)に着手でき、積極的な資産縮小により、利上げペースは緩やかなもので済む可能性があるとの見方を示した。)

ようは利上げは既に織り込み済み。

あとはどれくらいのペースでどれくらいのbp(ベーシスポイント)の上げ幅になるのかが焦点の中、

急激に金利を上げる必要はないと思わ。上がるのは上がるけど、ペースは緩やかなものになると思うの。だから株式市場には深刻なダメージは与えないで済むかもしれないわね。もちろん調整で下がることはあるけど、大慌てするほどの下げにはならないわ。経済正常化のための必要な道筋ってことで了承してね。ってことですよね?

で、ここら辺のことはこれ以上はわからないので(笑)、冒頭に書いた「リバる」を解説してお茶を濁します。


◆リバる

「リバ」とは「リバウンド」の略で、「リバる」は「リバウンドする」「リバった」は「リバウンドした」、つまり、株価が反発した際に使われる言葉です。

ほとんどの場合、下がっていた局面から突如として上がり始めた際に用いますね。

さて、今日の株価上昇は「単なるリバ」なのか、それとも本格的な上昇トレンドの入り口なのか・・・

これは神のみぞ知るですね。

以上です(*^^*)

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わかば

わかば

美味しい食事とお酒をこよなく愛する投資家の卵です。 愛する妻と息子と過ごす時間が何よりの宝物。 趣味は食べ歩きと読書。 大の日本酒党で、焼き鳥とお酒さえあればたいがい機嫌が良いです。

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