【初の全勝】その中身を少し解説

トレード日記

おはようございます!

昨日はトレード人生初の「全勝」を達成いたしました。

その中身は・・・

1戦1勝。

そうなんです。

1回しかエントリーしませんでした(笑)

昨日は日中も夜もバタバタしておりましてなかなかチャートを見る機会がなく、見れたときもエントリーのサインが出ていないなどでほとんどエントリーの機会がなく、昨夜21時16分(画面に21時9分とあるのは、サイン兆候が表れたと思う時間に緑の縦線を置いたからです。)にエントリーして24分に決済したトレードが唯一のトレードとなり、無事に利確できたのでなんとか勝ちで終わることができました。

一応、昨日ツイートした内容を解説付きで載せておきますか。

RCIの短期線は下を向くも、中期線と長期戦が100で張り付きバンドウォーク継続を予感させるサインに。こういう時は、短期戦の激しめの動きは無視しても差し支えないことが多いです。しかしながら、これが一気にマイナス圏まで動いたときは要注意。釣られて中期・短期も下げ始めることがおおいです。

また、MACDもプラス圏で移動、さらに、各EMAがパーフェクトオーダーでそれぞれの間隔が等間隔に近く、もう少しバンドウォークが続きそうなサインをこちらも送ってくれております。

ただ、EMAの短期線と中期線の間隔が若干大きなことと、MACDが下を向き始めていることからそれほど長くは続かないだろう、つまり時間軸でいえば「夕暮れ」の時間帯なのかなというところまで考えて、エントリーするも伸びたらそそくさと撤退するイメージでエントリーしました。

なんとか無事に伸びてくれましたので即行撤退。

果たして、この実体から反転して一旦下がったので、スキャでトレードしていることを考えればベストのタイミングでした。

と、昨日はこの1戦のみでした。

課題は、上のチャートのサイン(利確したときの24分頃のチャート)だと、まだもう少しバンドウォークが続きそうなのですが、結果論ですがここから一旦の下げがありましたので、この辺りの「読み」をどう捉えていくかが大きな課題となりました。

いずれにいたしましても、現在開発中の「ターゲット・バンドウォーク」はそれなりに確立が上がってきましたので、もっともっとサンプルを蓄えて、確率に向けて尽力したいと思います。

以上です(*^^*)

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わかば

わかば

美味しい食事とお酒をこよなく愛する投資家の卵です。 愛する妻と息子と過ごす時間が何よりの宝物。 趣味は食べ歩きと読書。 大の日本酒党で、焼き鳥とお酒さえあればたいがい機嫌が良いです。

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