【節目が変わった瞬間かも】グッドニュース イズ グッドニュースへ

トレード日記

おはようございます!

まずは昨夜の相場を振り返っておきましょう。

僕が主戦場としておりますCFDナスダック100ミニ指数ですが、昨夜は前日比でプラス1.93%(!!)の「19061.0(BID)」と2%近い爆上げとなりました。

これは取りも直さず、ISM非製造業指数が好景気・不景気を示す節目となる「50」を大きく超えて「53.8」となり、アメリカ経済が鬼強いことが示され、それを好感した市場は一気に買いが入り、結果として1.98%もの爆上げとなりました。

もっと言いますと、ヘッドラインのこの「53.8」という数字もそうですが、「新規受注」も「54.1」と50を大きく上回り、かつ、仕入れ価格が前月から低下して、4月「59.2」から5月「58.1」となり、非製造業(サービス業等)が堅調、かつ、仕入れは価格は落ち着いてきたという、「コストがかからず売り上げに繋がる」という好循環となり、市場は「経済の再加熱」を心配するよりも、「この金利高止まりの中で経済は死んでないじゃん。それどころか経済は超が付く順調。これって企業業績がでこぼこ道であるものの平均すると好調ってことでしょ?こんなもの株を買わないでどうる」という雰囲気が醸成されてきた結果ではないでしょうか。

個人的には、この昨夜のISM非製造業の結果をもって「節目が変わった」と感じておりまして、今までは、経済が強いと「インフレ再燃」を嫌気した投資家たちは売りに傾いておりましたが、強い経済指標が続いても崩れない米国株式市場に安堵に似た心理となり、「グッドニュースイズバッドニュース」だったのが「グッドニュースイズグッドニュース」となった瞬間だと感じております。

ということで、今日の見立てです。

こんなイメージです。

高値を更新したので、上方向の目途はつきません。

今夜は21時30分に「新規失業保険申請件数」と「失業保険継続申請件数」がありますので、そこでまた少し動きそうですが、先日のADP雇用調査で労働市場が比較的順調であると示されたものの、それがすぐさま「賃金インフレに繋がる」という判断はされず、ここでも「雇用が順調なのは経済が強い証拠だ。」としてほぼ無風といいますか、市場は驚くような反応を示しませんでしたので、特に「新規失業保険申請件数」が大きく上ブレない限りはここも上昇に繋がっていくのかなと見ております。

が、ナスダック総合も、S&P500も、ナスダック100も、3指数揃っての過去最高値を更新したとのことで「利益確定売り」が出る可能性も大きいので、明日に本丸の「米国雇用統計」も控えておりますから、ひょとすると今夜は売りが優勢となり一旦の下げがあるかもしれませんね。

ということで、矢印のメイン路線は「青矢印」をメイン路線とします。

上に行けば赤矢印で、この場合のターゲットは想定できません。

テクニカル的には、一旦、水色のトレンドラインまで回帰してもおかしくありませんので、今日・明日の時間軸で紫矢印の方向に動くことも視野に入れながら、全方位対応の心構えで、ロットは少な目でトレードしていきます。

あ、日経もつられて爆上げしておりますが、日経は引き続き下目線継続です。

売られたら買われるという底堅さを示しておりますが、これだけ米国株式市場が強く、為替も一方的な円安方向から落ち着いてきたようにみえることを鑑みますと、この6月あたりから少しずつ乖離していくと見ておりますので、再び38,000を割り、次回の日銀金融政策決定会合で利上げが示唆されて(実際に利上げしなくても、既に日経新聞のリークで国債買い入れ減額が本格的になるという報道もありますので、事実上の利上げに繋がる)くれば、一気に36,000台まであると見ておりますので、東京時間で39,300を超えなければ強気でショートします。

以上です(*^^*)

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わかば

わかば

美味しい食事とお酒をこよなく愛する投資家の卵です。 愛する妻と息子と過ごす時間が何よりの宝物。 趣味は食べ歩きと読書。 大の日本酒党で、焼き鳥とお酒さえあればたいがい機嫌が良いです。

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